7時台の電話

大手商社の営業部長は本当にまぐろまんについてご熱心です。電話を頂く時間帯はだいたい朝の7時台ですが、今朝も携帯電話のベルが鳴りました。出てみるといつもの元気なお声で「実は、以前も紹介した大手居酒屋チェーンに来年春と夏のメニューとしてまぐろまんを提案しようと思っている」との内容で、4月から9月までの半年間で安定供給は大丈夫かとの問い合わせでした。詳細を案内すると、10月24日の商談会に是非提案しようと準備するということでした。この営業部長は、当初からまぐろまんを気に入って頂き「これは絶対にいけるマグロだ」と太鼓判を押してくださり、弊社の新工場が開業した際も真っ先に部下を引き連れて視察に来られました。会社規模からすれば、像と蟻ほどの違いですが、まぐろまんという商品を通じて対等に商談できるだけではなく、むしろメーカーとして非常に大切に思って頂け、本当に感謝です。それだけまぐろまんの商品力の凄さに感服しています。